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一人ひとりの「好き」や「得意」に
寄り添う療育支援
放課後等デイサービス「ココイロ」は、小学1年生から高校3年生(18歳)までの障 がいのあるお子さまを対象に、日常生活に必要な基本的スキルや社会性の向上をサポートします。お子さまの発達特性や生活上の課題、学習やコミュニケーションへの苦手意識は、一人ひとり異なります。そこで当施設では、お子さまの「できた!」という喜びの積み重ねを大切に、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5つの領域を柱とした個別支援計画に基づき、丁寧にアプローチしていきます。療育や学習支援にとどまらず、日々の生活の中で自信を育み、個性や興味関心をのびやかに伸ばせる環境を整えています。安心して通える「第2の居場所」として、お子さまとご家族に寄り添いながら、共に歩んでまいります。



1日の流れ

放課後のひとときを、充実した時間に
学校が終わったあと、平日は各学校の下校時間に合わせてお迎えに行きます。到着後は体調確認・荷物整理を行います。その後、宿題のサポートや学習支援を行い、個別療育・グループ活動・ココイロタイム(自由遊び・おやつ等)を行います。スタッフはお子さまのその日の様子を見ながら、無理のないスケジュールで支援を進めます。保護者のお迎えまたは送迎にて1日の利用は終了となります。長期休暇中は、午前中からの受け入れを行い、1日を通して活動します。





活動内容の紹介

