

代表メッセージ

「地域と共に歩み、共に未来を創る」
私たちDACCSは、一人ひとりの暮らしに寄り添い、安心と希望を届けることを使命としています。
時代の変化が加速する今だからこそ、地域に根ざした事業を通じて、人と人とのつながりを大切にし、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
これからも、地域の皆さまと共に歩み、共に成長していける企業であり続けます。
株式会社DACCS代表取締役 栁沼康之

事業責任者メッセージ

「地域と共に歩み、共に未来を創る」
ココイロは、子どもたちや高齢者、そして地域の誰もが自然と集える「ひらかれた福祉の場」として設立されました。 福祉施設が地域から孤立しがちだった従来のあり方を変え、カフェやイベントを通じて地域と交わる仕組みを取り入れています。私自身が長年福祉の現場に携わってきた経験から、「支援」だけでなく「関係性」こそが人を支えるという想いのもと、ココイロはスタートしました。この施設が、誰かにとっての居場所であり、出会いや学びが生まれる空間であることを願っています。
株式会社DACCS専務取締役 深谷勝仁

施設ギャラリー

関わるすべての人が、主役になる場所
ココイロには、福祉・教育・看護・飲食など多様な分野の専門性を持ったスタッフが在籍しています。それぞれの得意分野を活かしながら、チームで支援・運営を行っています。施設内は、温かみのある木目を基調とした内装で、カフェのような空間づくりがなされています。随時、スタッフの紹介や施設内の様子を写真でご紹介していきます。







ボランティア・地域連携

地域で育て、
地域に育てられる
ココイロでは、中高生のボランティア受け入れ(サマースクール・職場体験)や、地域団体との連携によるイベント企画などを積極的に行っていく予定です。また、地域の皆様と交流できるマルシェの開催なども取り入れていきます。施設を単なる支援の場ではなく、「地域の人が集まり、誰かの人生に関わることができる場所」として育てていきたいと考えています。ボランティアや見学など、関心をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

交わりから生まれる、
新しい福祉のかたち

放課後等デイサービス・地域密着型デイサービス・カフェという異なる機能を同じ場所に集約したことで、世代や立場の異なる人々が自然に交わる機会が生まれます。例えば、長期休暇には子どもと高齢者の交流会を行い、互いの存在に触れることで、新しい価値観や関係性が育まれます。子どもが学び、高齢者が癒され、地域の方が関わる。この循環を大切にしながら、“多世代・多様性・共生”をキーワードにした、これからの地域福祉のモデルを実践しています。



ココイロについて


